一般財団法人ACCN オールキャリアコンサルタントネットワーク

よくあるご質問

随時更新していきます。以下の内容は検討中のものもあり、予告なく変更されることがあることをご了承ください。

1.設立の経緯・背景

平成28年にキャリアコンサルタントが国家資格化されたことにより、社会からの注目、期待がこれまで以上に高まっています。そのような背景の中で社会的信頼を確かなものとするために、行動規範を明確にすると同時により多角的なキャリア形成支援に対応できるように専門家としてのキャリアコンサルタントが職能団体としてまとまることは自然な流れであり、国や産業界からの要望でもあります。(我が国のキャリアコンサルティング施策の流れをまとめたものをこちらにも掲載していますのでご覧ください。
ACCNの設立までの背景

2.組織について

(1)キャリアコンサルティング協議会がACCNになるのでしょうか? そういうことではありません。協議会はこれまで通りの業務を担います。ACCNは、一般財団法人という形態で協議会とは別の組織です。
(2)キャリアコンサルタントの資格登録はしているがACCN会員でしょうか? ACCNは法制度ではなく任意の会員団体ですので、ACCN会員になるためには新たにご入会いただく必要がございます。
(3)この団体に加入しないと、キャリアコンサルタント、技能士の活動にどのような支障があるのでしょうか? ご入会は任意ですので、入会しなくてもキャリアコンサルタントとしての活動が制限されるものではございませんが、会員の皆さまとは、この会での活動を通じて様々な領域で活躍いただけるような機会を一緒に作っていきたいと考えております。
(4)今まで協議会から来ていた情報は、ACCNに入会しなければ来ないという事ですか? 今まで協議会では「メルマガ会員」という情報提供のサービス(有料)がありましたが、こちらもACCNの発足に伴いACCNのサービスに移管されACCN会員向けのサービスとなります。(技能士会会員の方も同様です。)
(5)継続学習的な教育もACCN主催で行われるのか教えてください。 キャリアコンサルタント資格更新のための更新講習は実施いたしませんが、ACCNや支部での継続的な学びの場は作ってまいります。
(6)スーパービジョンなど、会員相互にレベルを高めあうような機会は想定されていますか? SVなどの会員相互にレベルを高めあう機会ももちろん構想に入っており、今後の国の施策とも呼応しながら、できるところから検討・実施していく予定です。
(7)技能士会にあったようなキャリアコンサルタント向けの団体保険はあるのでしょうか? はい、団体加入でないと入れない賠償責任保険を、補償内容をさらに充実させてご用意しています。保険料は会費に含まれています。詳しくはこちらをご覧ください。
賠償責任保険のご案内

3.入会について

(1)入会方法について教えてください。 技能士会会員の方は、「マイページ内」又は事務局からご案内の「優待申込専用URL」から、技能士会会員以外の方は、トップページからお申し込みください(いずれも、平成31年3月10日受付終了)
(2)今回の年会費はいつからいつまでの年会費になるのでしょうか? 現在ご案内中の年会費は、平成31年度(2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間)の会費となります。
(3)クレジットカード払いしかないのですか?銀行振込は出来ませんか? 銀行振込もご利用できるようになりました(1月28日)
(4)会員証は発行されるのでしょうか? ACCNでは、会員マイページ内に「デジタル会員証」という形で発行いたします。カードタイプの会員証をご希望の方は別途実費で作成することを検討しています。
(5)領収書はもらえますか? サービス開始後に会員マイページ内にて領収書がダウンロードできる予定です。

4.キャリアコンサルティング技能士会との関係について

ACCN発足に伴い技能士会は平成31年4月よりACCNに発展的に統合されることになります。技能士会としての活動は平成31年3月末をもって終了しますが、キャリアコンサルティングを通じて社会の課題に対応するとともに自らの研鑽も積んでいくというスタンスはこれまでの技能士会としての活動と変わりがありません。時代の要請に対応するためのスピード感も求められたため、まず組織としての骨格を作りましたが、これが完成形ではなくこれから会員の皆さんと一緒によりよい姿を作っていくものと考えています。

以下にACCN設立に伴うキャリアコンサルティング技能士会の運営につきまして概要を記載します(技能士会会員ページ内に掲載している資料からの抜粋です)

全体の活動

1.現在の技能士会は平成30年9月末をもって新規会員の募集を停止し、平成31年3月末をもってサービスを終了するとともに会員証は効力を失います。

2.現技能士会員は31年度(2019年4月)よりACCNに任意で再入会いただくこととなります。
(現技能士会員の方には入会優待制度(平成31年3月10日受付終了)があります。)

3.現在の技能士会の運営体制は、事務局、全国幹事会、支部執行部、専門委員会を含めて活動を全て終了し、会則等諸規則は全て廃止されます。

4.現在の技能士会が運営する専門委員会はACCNが制定する委員会組織に再編成されます。

5.現在の技能士会代表幹事は、ACCN設立時において理事として現技能士会の意思を引き継ぎます。

支部活動

6.技能士会支部は一般財団法人ACCNの支部の母体となり、運営体制を再編成したうえで平成31年4月よりACCN支部として活動を開始いたします。ACCN支部における支部長、会計等執行部はACCN理事会が任命いたします。

7.ACCNでは、会員は全支部の研修等の情報を閲覧することができるとともに参加可能な地域の研修等に自由に参加することができます。

8.ACCN支部における会計は、ACCN全体で連結されます。ACCNから独立したこれまでのような支部会計の存在はありません。

(1)現在技能士会会員で保険にも加入しておりますが、その者も新たに入会するのでしょうか? 現在、技能士会会員の方の会費は平成31年3月末までのものです。現在、技能士会会員向け優待(~平成31年3月10日まで)としてご案内しているのは、31年度のACCN会員としての会費になります。ACCNへのご入会は任意です。(ACCN年会費にも保険料が含まれております。)
(2)キャリアコンサルティング技能士会に登録している個人情報はどうなりますか? ACCNには新たにご入会登録いただきますので、現在の技能士会会員データは会の活動停止後、平成31年5月31日をもって消去いたします。

5.他の機関との関係性、違いについて

(1)ACCNに入会したら、標準レベル団体へは加入する必要がなくなるのでしょうか。 ACCNは全てのキャリアコンサルタントのための団体ですが、これまで会員組織を運営してきた団体には、そこで同じ学びを受けてきた方々が築いてきた文化やネットワークがあると思います。単純に取捨選択できるものではなく、その価値をどう判断するかもご自身でご判断いただければと思います。
(2)各団体の会費や更新手続きはどうなるのでしょうか。 ACCNは各団体の協力・理解を得ながら運営を行ってまいりますが、各団体の会費や更新料等とは連動していませんので各団体の会員規則をご参照ください。また各団体それぞれの運営方針を妨げるものでもありません。

6.技能士と国家資格キャリアコンサルタントとの関係性について

資格の制度や位置づけ自体はこれまでと何も変わりません。ACCNはキャリアコンサルタントがネットワークを作り、社会に対してそれぞれが持っているスキルや得意分野をうまく活かして働きかけていく団体を目指しています。スキルや経験の差はあれ、自分の強みは何か、どのようなところで活かせるか、どのような人と組むとより力が発揮できるか、といった視点で実社会の中で活動していただきたいと考えます。そのバックアップとして、社会に対するキャリアコンサルタント制度の理解促進やキャリアコンサルティングの普及促進活動はACCN全体として取り組んでまいります。

(1)国家資格キャリアコンサルタント、2級技能士、1級技能士と、大きくスキルの違うコンサルタントが、どのように資質の向上を図るのでしょうか? 一律の研鑽方法ということではなく、レベルに合わせたスキルアップカリキュラムというものも想定できますし、社会のテーマにあわせたタスクフォース的なスキルアップカリキュラムということも想定できます。画一的な運用ではなく、支部活動とも連携を図りながら柔軟に対応していく予定です。
(2)技能士の資格はないのですが参加して得られる情報に差があるのでしょうか?技能士の資格を取ることが求められるのでしょうか? 技能士限定研修等で参加できるイベントでの制限や求人での条件等はあるかもしれませんが、保持資格に対する情報の差はございません。技能士になるには一定の実務経験を積んで技能検定試験に合格する必要がありますので、ご自身の自己研鑽のためにも受検にチャレンジしていただきたいと思います。